鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
それとあと,教育関係のほうは特に御意見がございませんでしたが,交通防犯課からの説明にもございましたが,警察との協力と,そうした教室関係をする機会を創出するための理解促進,こんなところが引き続き必要なのかなというところだと思っております。 こんな形でまた委員会としての検証まとめを行ってまいりたいと思っておりますが,よろしいですか。
それとあと,教育関係のほうは特に御意見がございませんでしたが,交通防犯課からの説明にもございましたが,警察との協力と,そうした教室関係をする機会を創出するための理解促進,こんなところが引き続き必要なのかなというところだと思っております。 こんな形でまた委員会としての検証まとめを行ってまいりたいと思っておりますが,よろしいですか。
90: 委員(伊藤惠一) 桑名駅の東側は何十年前にはパルとかメイトとかそういうふうにして、にぎわいを創出しているんですが、それに比べると全く何もないなというような感がありましたので、質問させていただきました。答弁は結構です。
その手法の一つといたしましては、流出抑制を図る施策として、若者の考えや気持ちに寄り添った施策の検討を進めておりますが、その中で、先月末、マッチングアプリを運営する民間企業と独身男女の出会いの機会創出に向けた連携協定を締結いたしました。このような社会の変化に対応した新たな取組を行うことは本市のPRにもつながっていくと考えております。
住吉地区に存在する文化的、歴史的資源だけでなく、開放的な水辺の景観を生かした、にぎわい創出事業によるまちの活性化は、暮らしたいまちとしての魅力発信にもつながり、本市といたしましても、人口減少対策につながる施策として期待を寄せているところでございます。 最後に、3)具体的な支援策は、について御答弁申し上げます。
次に、大項目4、揖斐川河口周辺のにぎわい創出事業について、(1)桑名市かわまちづくり協議会の事業についてから質問させていただきます。
既存公共交通と連携、協働しながら、近年、全国で広がりを見せつつあるAIや自動運転などの新たな技術を活用することで、地域の交通諸課題の解決や新たな価値の創出を図ることが極めて重要であると考えております。
こうした中、桑名市として若者の声を聞くことから立案した施策として、先月末に、今の若者ならではの、スマートフォンアプリを活用した、結婚を希望する独身男女の出会いの機会の創出等を図ることを目的とする連携協定を民間事業者と締結したところでございます。
次に、経済活動の回復、未来を切り拓く新しい資本主義の起動では、山辺における交流機会の創出事業に6,700万円、図書館パワーアップ事業に800万円などを支出しております。 最後に、強靭な経済構造の構築、防災・減災、国土強靭化の推進におきましては、マイナポイント・プレミアム付与事業に9,000万円、学校ICT活用事業に3,000万円などを支出しております。
次に、経済活動の回復、未来を切り拓く新しい資本主義の起動では、山辺における交流機会の創出事業に6,700万円、図書館パワーアップ事業に800万円などを支出しております。 最後に、強靭な経済構造の構築、防災・減災、国土強靭化の推進におきましては、マイナポイント・プレミアム付与事業に9,000万円、学校ICT活用事業に3,000万円などを支出しております。
結婚支援につきましては、中心市街地の活性化やにぎわいの創出を行うことで若者が集まり、自然と交流が生まれ、結果的に出会いや結婚に結びつくことが望ましいということから、民間を中心に取り組んでいただいたものに対しまして支援を行ってございます。
次に、三つ目の地域活性化につきましてですが、ハーフマラソン大会を通じて、近年のコロナ禍で希薄になったと言われている人と人とのつながりを深め、地域づくりや社会参加の機会を創出することによって、地域活性化につなげる効果を期待するものであります。
まず、スマートシティについてご説明いたしますと、ICT等の新技術を活用しつつ、計画、整備、管理・運営等といったマネジメントの高度化によりまして、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、また、新たな価値を創出し続ける持続可能な都市や地域のことであり、Society5.0の先行的な実現の場というふうに定義されてございます。
111: ◯都市整備部長(伴 光君) 賑わい創出社会実験はじまりのいちで設置したスケートボードパークについてご質問いただきましたので、順次回答させていただきます。
(にぎわいの創出・中心市街地整備について) ・若者をはじめとした多世代が集うまちに何のためにしていくのか、目的を明確にして本 市の将来像を描く必要がある。活力あるまちとしての発展はもちろん、産業都市四日市 においては、産業の発展につながる人材を輩出していく視点も重要である。
なお、本件に対する主な意見表明としては、賛成意見のほか、反対意見として、ネーミングライツやスマートインターチェンジのほか、桑名駅自由通路整備事業、キャッシュレス決済還元事業、多度山グリーン好循環創出事業、企業等誘致奨励金等に要した費用に対して認めることができないことから反対との意見がありました。
私からは、決算成果報告書の中から、54ページに掲載をしております竹資源循環創出推進事業費と61ページの新型コロナウイルス感染症対策事業費、この2事業を御説明させていただきます。 それでは、令和3年度決算成果報告書を御覧いただきたいと思います。 まずは54ページ、竹資源循環創出推進事業費について御説明いたします。
地域の課題から必要な社会資源の検討、創出につなげていくと書かれておるんですけれども、これをちょっと具体的に、どういうことなのかなということで、教えていただければと思います。
具体的には、それぞれの交通事業者を単体で考えるのではなく、他の交通モードや地域経済に参画する異業種との共創を進め、新たな需要を創出することで地域の移動総量を増やしていくことが求められると考えております。
そして、市外からの立地企業と既存市内企業の地域企業間交流を通じたイノベーション創出支援などに努めることで、日本を代表する産業集積地として選ばれる地域を目指してまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
(2)の部分ですけども、にぎわいの森については、一般社団法人グリーンクリエイティブいなべの令和4年度の事業計画の中で、にぎわいの森創出で1、日曜マルシェ安定開催、2、体験型ワークショップの開催、3、地域連携型イベントの開催、4、にぎわいの森ウェブサイト、SNS等での情報発信という計画が出ておりますので、一応4項目を計画どおり進めていただきたいと思います。